単身赴任をするときには住民票はどうする?

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単身赴任をするときには住民票はどうする?

仕事の都合で家族と一緒に住む場所を変えるときには問題ないですが、単身赴任をするときには住民票はどうすればいいのでしょう。単身赴任をした場所にはずっといるわけではないので、迷うところです。実際にも、単身赴任をしている方のなかには、住民票の手続きをしていないという方もいます。

 

しかし、単身赴任の場合でも、長い期間違う場所に住むときには、法律では住民票の手続きをしなければいけないことになっています。バレなければいいと考える方もなかにはいるかもしれませんが、もし、発覚したときには、罰則がある可能性が十分にあります。

 

それ以外にも、単身赴任をしている場所で行政サービスを利用しようとしても許可されない可能性もあります。その場合、遠くにある家族のいる場所に戻る必要があるため、いろいろな面で面倒なことになります。これらを総合判定すると、住民票の手続きをしたほうが良いといえるでしょう。

 

住民票の手続きはそこまで難しいものではないため、きちんと手続きをするようにしましょう。その手続きをする際には、単身赴任をする本人、または世帯主でなければいけません。しかし、単身赴任をする本人や世帯主がどうしても手続きをすることができないときに限り、代理人が手続きをすることができます。

 

代理人が手続きを行う場合には、委任状を持っていないといけないので、代理人に頼むときには委任状をきちんと渡すようにしてください。単身赴任をする方の場合、転出届と転入届の2つの住民票を移す必要があるので、役所や市民センター、行政サービスセンターなどで調べてから手続きをするようにするとスムーズに手続きを行うことができるでしょう。